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活躍する卒業生
熊﨑 未紗子

看護学科 第6期生 熊﨑 未紗子

青年海外協力隊の看護師としてブルキナファソで活動することについて

私が青年海外協力隊に行きたいと思い始めたのは、さかのぼれば中学生の頃だったと思います。しかしその頃は、自分がどのような職業で行きたいかなど、想像もつきませんでした。
進路決定を迫られた高校生のとき、なんとなくいいなぁ、と思った看護師の仕事。将来は海外で働いてみたい、途上国へ行ってみたい、という思いもどこかにあり、看護師ならそれも叶えられそう、と。いろんな看護学校の資料を見ていて、あじさいの留学制度が海外にいつか行きたいと考えていた私にはとても魅力的で、受験することを決めたのを今でも覚えています。
2002年、あじさいを卒業後、5人の仲間とCSUへ。つらいことや大変なこともあったけど、残ったのは楽しかった思い出と充実感、そして1年間で出会った多くの友達。やっぱり海外って魅力的だし、行くなら旅行じゃなくて長期で住んでみないと!!とも思いました。
それから4年間働いて、看護師という仕事の責任の重さや任される仕事の重圧に耐えられなくなりそうになったり、自分にはこの仕事はあってないのかも、と思ったこともあったけど、看護師の仕事って楽しいなぁ、と感じることも沢山ありました。そして、そろそろ次に進んでみたいと思ったときに浮かんだのは、海外に行きたいという思いでした。
そんな経緯で青年海外協力隊の試験を受けて、私は西アフリカのブルキナファソという国に派遣されることになりました。私自身、受験のとき初めて知ったほどの、日本では聞きなれない国名。1日1ドル以下で生活する人も多い、これから2年間私が生活する国です。今までと違う文化や環境の中で生活することに不安もありますが、楽しみでもあります。そう思えるのは、オーストラリアでの経験が少なからず影響している気がします。
"なんとなく興味がある"というのは、十分な理由になると思います。海外になんとなく興味がある人、あじさいはとてもラッキーな環境です。そういう自分の思いを大切にして、いろんなことに挑戦してみてください。

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