8月に当校の卒業生であり、現在海外協力隊でブルキナファソにて看護師として活躍している熊崎未紗子さんから、ブルキナファソの水問題についてのメールを受け取りました。日本では考えられない、また考えることのない問題ですが、ブルキナファソでは深刻な問題の一つとなっています。メティオ村のプル族地区の人々は、近く(と言っても、約1km先)にある溜め池の水を生活用水や飲料水として使用しています。その写真を見ると茶色く淀んだ水で、不衛生のために寄生虫などの問題を起こしている現状とのことでした。そこでその地区に約130万円のポンプ式の井戸を建設するための募金活動をはじめることになりました。
9月9日
プロジェクト名を
「ブルキナファソの子どもたちにきれいな水を!」プロジェクトとし、看護学生1年生が中心となり、活動をスタートさせました。
9月14日
校内の募金活動をスタートしましたが、校内の募金総額が7万9千537円の現状により、校外の募金活動をスタートしました。
学校周辺の飲食店や学生のアルバイト先の商店などにご協力いただき、募金箱の設置をしました。
▼募金箱を設置してくださった店舗
焼肉みどりや様
/ホウトククリーニング様
/魚三様
/シティホテル美濃加茂様/手作りパンのオリオンベーカリー様
/有限会社 魚周商店 スパー森山店様
/出逢い家ひばり様
/Cafe Chuckle様
/ジョイフル美濃加茂店様
/川合塾様 (12月15日をもって撤収済)
マスコミ各社として、
中日新聞社、岐阜新聞社に募金活動を掲載していただき、地域の皆様にプロジェクトのことを知っていただけました。ケーブルテレビ可児では、学生が自ら製作した募金活動PRのVTRを放送してくださり、岐阜チャンでは夕方のニューズ番組に出演しPRさせていただきました。
また、学校ホームページにもブルキナファソの子どもたちにきれいな水をプロジェクトの募金状況・活動内容を掲載し、振り込みの募金を呼びかけました。
その甲斐あってか多数の方が振り込みにて募金してくださいました。
10月18日
おん祭 MINOKAMO 中山道祭りで
街頭募金を行い、地域の皆様のご協力のもと、
5万4千194円が集まりました。
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11月7日(土)・8日(日)行われた
『2009みのかも産業祭』で
街頭募金を行いました。2日間で総額
10万176円ものお金が集まりました。
募金活動について新聞記事などでご存知の方もおられ、優しい言葉も沢山かけていただいて、学生達の励みとなりました。
両日の募金活動につきましては、美濃加茂ライオンズクラブ会長(株式会社シティホテル美濃加茂 代表取締役社長) 本田敏彦様ならびにアート社経営者 福住欣児様のお声掛けにより多くの地元企業様よりご協賛をいただき、募金にご協力くださった方々にお礼の品をお渡しすることができました。
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ご協賛くださった企業様
(順不同、掲載についてご了解くださった企業様のみ掲載させていただいております)
パジェロ製造株式会社様
/株式会社日の丸製菓様
/ライオンズクラブ美濃加茂様
/シティホテル美濃加茂様
その他にも、当校の卒業生で熊崎さんのお友達の方々が、木沢記念病院をはじめ、多くの施設、企業に呼び掛けてくださり、多くの募金が集まりました。
募金期日の目標としていた12月15日で
目標金額を超す159万円2千844円もの募金が集まりました。
さっそく12月17日に送金を済ませました。余剰金についてはプロジェクトの規約とおり、ブルキナファソの井戸に関するものに使用させていただく予定です。
この活動をとおして、募金してくださった皆様の善意が深く感じられ、感謝の気持ちでいっぱいです。また、ご指導いただいたライオンズクラブの本田様、福住様、木沢記念病院の井戸様をはじめ、ご協力いただいたすべての皆様に深く感謝しております。ありがとうございました。
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2010年2月1日
みなさんから協力していただいた募金で
ついに村にポンプ式井戸が完成しました。
日本のみなさんの一歩でブルキナファソに届いた井戸。今度はブルキナファソの人たちが一歩を踏みだす番です。井戸を大切に使って、衛生的な生活を送ること。みんなが笑顔で元気に過ごせること。それがまた次の一歩に繋がっていきます。
KIREIna MIZUwo ありがとう。
ご協力、本当にありがとうございました。